センター数学9割超える合宿道場およびセンター英語で190点とる会は、全国から以下の高校の現役生および出身者が参加しています(2010年〜2015年開催分高校一部抜粋)
札幌第一高校(北海道)/根室高校(北海道)/滝川西高校(北海道)/とわの森三愛高校(北海道)/五所川原高校(青森県)/横手高校(秋田県)/秀光中等教育学校(宮城県)/安積黎明高校(福島県)/太田高校(群馬県)/沼田高校(群馬県)/前橋南高校(群馬県)/宇都宮短大附属高校(栃木県)/鹿島学園高校(茨城県)/常総学院高校(茨城県)/江戸川学園取手高校(茨城県)/下妻第一高校(茨城県)/昭和学院秀英高校(千葉県)/成東高校(千葉県)/渋谷幕張高校(千葉県)/長生高校(千葉県)/千葉西高校(千葉県)/千葉東高校(千葉県)/国府台女子学院高校(千葉県)/市川高校(千葉県)/埼玉平成高校(埼玉県)/武南高校(埼玉県)/本圧東高校(埼玉県)/三郷北高校(埼玉県)/越谷南高校(埼玉県)/都立国立高校(東京都)/都立西高校(東京都)/早稲田高校(東京都)/筑波大付属高校(東京都)/明治大付属中野八王子高校(東京都)/國学院久我山高校(東京都)/恵泉女学園高校(東京都)/獨協高校(東京都)/巣鴨高校(東京都)/女子学院高校(東京都)/東京学芸大付属高校(東京都)/高輪高校(東京都)/淑徳高校(東京都)/南多摩高校(東京都)/大森学園高校(東京都)/日本大鶴が丘高校(東京都)/日本大豊山高校(東京都)/武蔵高校(東京都)/トキワ松学園高校(東京都)/十文字高校(東京都)/広尾学園高校(東京都)/九段中等教育高校(東京都)/明治学院東村高校(東京都)/東京農業大学第一高校(東京都)/桜修館中等教育学校(東京都)/白百合学園高校(東京都)/日本大学高校(神奈川県)/鎌倉高校(神奈川県)/鎌倉学園高校(神奈川県)/横浜栄高校(神奈川県)/桐蔭学園高校(神奈川県)/横浜サイエンスフロンティア高校(神奈川県)/横浜創英高校(神奈川県)/六日町高校(新潟県)/十日町高校(新潟県)/長岡向陵高校(新潟県)/上田高校(長野県)/長野東高校(長野県)/飯田風越高校(長野県)/伊那北高校(長野県)/甲府第一高校(山梨県)/甲府東高校(山梨県)/甲府南高校(山梨県)/韮山高校(静岡県)/磐田北高校(静岡県)/磐田西高校(静岡県)/西遠女子学園高校(静岡県)/浜松北高校(静岡県)/浜松西高校(静岡県)/浜松市立高校(静岡県)/砺波高校(富山県)/高岡高校(富山県)/金沢大付属高校(石川県)/輪島高校(石川県)/大聖寺高校(石川県)/小松高校(石川県)/若狭高校(福井県)/仁愛女子高校(福井県)/岐阜高校(岐阜県)/多治見北高校(岐阜県)/帝京大可児高校(岐阜県)/美濃加茂高校(岐阜県)/可児高校(岐阜県)/関高校(岐阜県)/加茂高校(岐阜県)/中津高校(岐阜県)/岐阜女子高校(岐阜県)/東海高校(愛知県)/滝高校(愛知県)/一宮西高校(愛知県)/半田高校(愛知県)/明和高校(愛知県)/愛知高校(愛知県)/名古屋高校(愛知県)/旭野高校(愛知県)/刈谷北高校(愛知県)/小牧南高校(愛知県)/桜台高校(愛知県)/豊田南高校(愛知県)/名古屋南高校(愛知県)/南山高校(愛知県)/大成高校(愛知県)/小坂井高校(愛知県)/横須賀高校(愛知県)/愛知淑徳高校(愛知県)/江南高校(愛知県)/安城東高校(愛知県)/岡崎西高校(愛知県)/千種高校(愛知県)/名城大学附属高校(愛知県)/東海学園高校(愛知県)/名古屋市立名東高校(愛知県)/天白高校(愛知県)/東邦高校(愛知県)/名古屋大学教育学部附属高校(愛知県)/南山国際高校(愛知県)/津高校(三重県)/津西高校(三重県)/三重高校(三重県)/四日市高校(三重県)/セントヨゼフ女子学園高校(三重県)/守山高等学校(滋賀県)/膳所高校(滋賀県)/水口東高校(滋賀県)/桃山高校(京都府)/洛星高校(京都府)/京都教育大付属高校(京都府)/京都成章高校(京都府)/帝塚山高校(奈良県)/郡山高校(奈良県)/高槻高校(大阪府)/千里高校(大阪府)/千里青雲高校(大阪府)/豊中高校(大阪府)/清風高校(大阪府)/大阪学芸高校(大阪府)/大阪女学院高校(大阪府)/四天王寺高校(大阪府)/常翔啓光学園高校(大阪府)/姫路西高校(兵庫県)/伊丹高校(兵庫県)/豊岡高校(兵庫県)/洲本高校(兵庫県)/三田学園高校(兵庫県)/八鹿高校(兵庫県)/柳学園高校(兵庫県)/啓明学院高校(兵庫県)/鳥取東高校(鳥取県)/米子東高校(鳥取県)/明誠学院高校(岡山県)/就実高校(岡山県)/広島高校(広島県)/崇徳高校(広島県)/近畿大付属広島高校(広島県)/ノートルダム清心高校(広島県)/徳山高校(山口県)/宇部高校(山口県)/徳島市立高校(徳島県)/城北高校(徳島県)/香川県藤井高校(香川県)/東福岡高校(福岡県)/八幡高校(福岡県)/筑前高校(福岡県)/東筑紫学園高校(福岡県)/宮崎日本大学高校(宮崎県)/興南高校(沖縄県)
センター数学9割超える合宿道場「プレ道場とは」
センター数学9割合宿道場では、事前に受講者全員に同じテストを解いてもらいます。
それが「プレ道場」です。
解答用紙が付いており、そこには問題を解く思考の過程を書いてもらいます。計算(筆算も)、グラフ、図のすべてを書いてもらいます。
計算ミスも消さずに、そのまま書き残してください。
受講者全員の得意・不得意、そして計算ミスまでも分析、当日の授業に反映させます。
1969年2月、岐阜県生まれ。高校卒業後一度大学に進学卒業するが、「教育事業」に目覚め、あらためて「教育」を学問的に追及するために、学習塾を経営する傍ら、愛知県立大学文学部児童教育学科に入学する。大学4年時、イギリスのバーミンガムにあるThe City Technology College, Kingshurstに1週間滞在し、イギリス独特の学校、「シティーテクノロジーカレッジ」についての論文を仕上げる。(The Web Site of The City Technology College, Kingshurst)
現在、「本気の思いは必ず叶う」をモットーに、5校の学習塾を経営。今まで教えてきた生徒数は予備校勤務時代も含めると1000人以上。自分の落ちこぼれ時代に培った、成績を伸ばす独自のノウハウをもとに、今も現役塾講師として教壇に立つ。さらにその活動は塾講師だけにとどまらず、メルマガ・ブログをはじめとするネット上において全国の受験生・小中高生を持つ父母からの相談やカウンセリングをはじめ、同業他塾への教授法の指導、講演依頼など多方面で活躍中。
立志塾・立志キッズエデュケーショナルグループ 代表/一般財団法人 全国珠算連盟東海支部理事/一般財団法人 ちいさな成功体験推進協会理事/株式会社シルヴァンブリーズ 代表取締役
→ 燒リのブログ
ぎふチャン ニュース5プラス
(岐阜テレビ放送)2012年3月放送
2012年3月24日(土)、可児市文化創造センター(アーラ)で開催された、立志塾毎年恒例の大学合格者座談会2012を、実際の映像や生徒のインタビューを交えて紹介しています。
ぎふチャン ニュース5プラス
(岐阜テレビ放送)2012年3月放送
立志塾高校部大学受験科特集コーナー出演。2012年3月24日(土)、可児市文化創造センター(アーラ)で開催される、立志塾毎年恒例の大学合格者座談会2012の紹介映像です。
前回開催レポート!2015年7月25,26日開催時の参加者の声をご覧下さい。
数学は苦手で、全然点数が取れないような状態だったんですけど、「道場」に出て、問題を見てどういう解き方をするのかということを、本当に根本から詰めてもらえたので、それからは問題を見たらこうだな、という公式が自分の中に出来上がってきました。「情報変換シート」はすごく使いました。模試の前とかもあれにほぼ書いてあるので、あれを読んで試験にほぼ備えてました。(続きは音声にて)
第2回の全統模試の結果は、1Aが83点で2Bが85か6でした。今までは余裕で(笑)5割下回ってました。やっぱり2B、ベクトルとか数列は大嫌いでした。道場で情報変換指南書をもらって家へ帰ってから、今までの過去問をそれにそって「これはこうだな、これはこうだな」と、とにかく手を休めずに解き続けました。情報変換で問題文を読み変えよう読み変えようととにかく意識して、また指南書の「困ったらここに逃げろ」ってのがあるんですが、あれをとにかく利用しまくりました。(続きは音声にて)
センター数学9割超える合宿道場(2013年7月27日28日開催)参加者の声
質問内容1:1日目の道場で印象に残った内容は? / 質問内容2:2日目の道場で印象に残った内容は? / 質問内容3:道場に参加してよかった、得したと思えたことは? / 質問内容4:全統マークへの意気込みを。
情報変換は本当にすごい! 新しい考え方の発見や、より良い解法の発見ができた。
1. 情報変換。特に平面図形は新しい発見が多かった。 確率が難しかった。
2. 数列の考え方。とらえ方がわかった。 高木塾長のお話。
3. 情報変換は本当にすごい! 新しい考え方の発見や、より良い解法の発見ができた。 数学が2日間合わせて20時間もあったのに集中して取り組む事ができた。
4. 9割!
私に足りなかったのは正に情報変換の力で、これからは特スピードをあげていけると思います。
1. 図形が一番なんとなくで解いていた部分が多かったので、 明確になった事が多くてためになりました。
2. 微分積分で定積分の出し方を今まではインテグラルでしかやってこなかったので、教わった方法の方がミスも少ないので自分のものにしていきたいです。
3. 今までは言ってしまえば問題を解くだけだったというか、やみくもにやっていたのが、今回この合宿に参加して情報変換の事を教わって、場合によって解く方法を知る事ができたのは本当に良かったです。私に足りなかったのは正に情報変換の力で、これからは特スピードをあげていけると思います。
4. 8割を目指す。
指南書をボロボロになるまで使って覚えて9割目指したい。
1. 図形は、情報変換を習ううちにだんだん今までになかった ひらめきがあって解けるようになった。
2. 数列は全部が身になりました。 基本的なところから応用まで忘れないようにしたいし微積の面積公式も同じです。
3. まず数学を解くときに情報を変換してあとは計算するだけという発想が今まではなかったから、なるほど!と思った。指南書をボロボロになるまで使って覚えて9割目指したい。
4. この道場で学んだ事を全部出し切って今までで最高点を取る!!!
数学力は絶対についたと思います。過去問をいっぱい解けて良かった。
1. 確率の理解はずっとあやふやになってしまっていたけど、 どの問題の時にどの解法を使えばよいのかわかった。
2. 数列の難問はいつも捨てていたけど、この情報転換をすればヒントが 自分で読みとれて解けて楽しかった。
3. 数学力は絶対についたと思います。過去問をいっぱい解けて良かった。
4. 9割超える!!!
センター数学の勉強の仕方がわかった。
1. 図形で言葉をチェックするだけで解法が浮かんだ事に感動した。
2. ベクトルで始点をAにそろえるだけで聞かれていることがわかりやすくなった。 積分の面積を求め方・使い方がわかった。
3. センター数学の勉強の仕方がわかった。 質問するチャンスがたくさんあったので理解しやすかった。
4.180点取る。
センターは速さが大事で、そのために情報変換を確実に行う事が大事だと知った。
1. センターは速さが大事で、そのために情報変換を確実に行う事が大事だと知った。 図形…具体的な角度、困った時などの情報変換
2. ベクトル。自分の弱点の傾向を知る事ができた。
3. 図形の問題が以前より解けるようになった事。 前よりもはやく問題が解けるようになった事。 センターで必要な公式を全て見直せる事ができた事。
4. 確実に点数を取る。90点以上。
1つ目は、
そしてもう一つは、
ただたくさん問題を解けば良い、というわけではありません。
そして、数学で結果を出せなければ、ほぼ国立大学の道は閉ざされます。
特に女子の大半はこの数学で国立の道を閉ざします。
それくらい数学というのは進路の方向性を大きく変えてしまう科目なのです。
しかしです。
聞いてください。
ですから、このパターンさえ身につけてしまえば、ある意味一番結果を出しやすい科目に
様変わりするのが、数学という科目。
しかしです。
これだけ学校でも自分でも問題を解いて、パターンを学んでいるのに結果が出ない
ということはどういうことなんでしょうか。
そうなんです。
パターンを学ぶだけではだめなのです。
そこにもう一つの視点が必要となってきます。
それは何か?
「情報変換力」とは?
問題文を、すべて解くための文言に一瞬の間に変換してしまう力。
一度、この発想力、変換力を身につけたなら、鬼に金棒。
一気にブレークスルーします。
センター数学9割道場の中身の凄さは、とにかく参加してくれた皆さんの声をご覧いただければご理解いただけます。
情報変換発想が、参加者達にどの様に理解されていったのかに注目して、以下の参加者のみなさんの声をご覧ください。
2014年 シリーズ1st(7月12・13日東京会場・7月26・27日岐阜会場開催)参加者の声
本当に感動した!!今まで自信を持って解けなかったけど、今回の方法を使えば自信を持って解ける。
1. 「論理と集合」は、本当に感動した!!今まで自信を持って解けなかったけど、今回の方法を使えば自信を持って解ける。
2. 今までベクトルを見たら後回しにしていたけど、ベクトルってそんなに難しくないって感じた。
3. 情報変換を学んだこと。これから情報変換を自分の物にしてテストの点数を上げる。
4. 今までは、数学の勉強が苦痛だと感じたことがたくさんあります。でも、2日間数学漬けだったのに全然苦痛じゃなかったです。それより楽しいと感じました。
今回道場に参加して問題文の中にこんなにも多くのヒントがあるということに驚きでした
1. 「論理と集合」では、今まで何となく解いていたものが、ベン図をしっかり書くことによって確信をもって答えられるようになった。
2. 「ベクトル」では、今まで中盤で手がとまっていたものが、情報変換し、すべて視点からに置き換えることによって作業的に解くことができるということに驚きました。
3. 僕は昔から数学が苦手で、問題を読んでも、何をすれば良いのかわからないということが度々あったけれど、今回道場に参加して問題文の中にこんなにも多くのヒントがあるということに驚きでした。
4. とにかく、情報変換をして解答の方針を立ててから解くことが、以下に重要で時間短縮につながるということが分かりました。
全ての単元で感動があって2日間でものすごく得した気分です。
1. 細かい条件だけでなく「であり、」にまで線を引いて情報変換したことに、一番驚きました。
2. 「ベクトル」でいつも途中で混乱することがあったので細かく書き込んでいくこの方法は解きやすかったです。
3. 全ての単元で感動があって2日間でものすごく得した気分です。
4. 先生の授業は学校と違ってテンポが良くて聞きやすかったです。
先生方が生徒に話しかけにいくのが印象に残った。本気で生徒と向き合っているのがすごく伝わって来た。
1. 「論理と集合」のベン図の活用法に驚いた。使えるように練習していこうと思った。
2. 「微分・積分」の面積公式が印象に残った。いつも計算ミスをするので非常にありがたかった。友達に自慢してやろうと思った。
3. 知らない人に囲まれて勉強するという体験ができたこと。数学面では、知らない解放や問題の見方について学べたこと。
4.休み時間になると先生方が生徒に話しかけにいくのが印象に残った。本気で生徒と向き合っているのがすごく伝わって来た。
2日間、集中して数学に取り組み、学んだことを今後に生かして、センターは満点をとりたい。
1. 問題を前からかみ砕いていき、徐々に解いてくことでスピードアップにつながること
2. 面積公式はこれまで2つ程しか覚えていなかったので、5つ全て覚えて使えるようにしたい。
3. 解くスピードや正確性が課題であり、その課題をクリアしていくための方法を少しでも学ぶことができたと思う。
4.2日間、集中して数学に取り組み、学んだことを今後に生かして、センターは満点をとりたい。
今まで知らなかった所、ベン図や問題の書きこみは確かに学力が向上するなと思いました。
1. 新たに今まで知らなかった所、ベン図や問題の書きこみは確かに学力が向上するなと思いました。
2. ベクトルは問題に書いてないのを視点から見ることにより糸口が見えてくるので学ばせてもらえました。
3. センターは60分なので、いかに早く解くかが勝負なので、その方法を教えて下さった。
4. さすが合宿というだけのハードな2日間でした。でも来てよかったです。もし休んでたら、この方法は思いつかずにセンターを向かえてしまうと思うとぞっとします。
とてもたくさんの問題にふれ、また解法を知ることによって自分の中にある数学を解くための”武器”をたくさん手に入れることができた!
1. 「論理と集合」今まで使ったことがなかったベン図がすごい役立ったし、なおかつすごい分かりやすかった。ひとつひとつ難しい問題に取り組めたのは大きい。
2. ベクトルは”視点”がチョー大事!!それを実感したし、なんだか急にできるようになったみたい。
3. とてもたくさんの問題にふれ、また解法を知ることによって自分の中にある数学を解くための”武器”をたくさん手に入れることができた!これからその武器を使って難敵をたおす。
4. 2日間続けて数学ばかりに触れるなんてことは滅多にないし、正直本当に疲れたけれど、達成感はすごく感じている。
2014年 シリーズ2nd(10月11・12日 東京会場)参加者の声
質問内容1:「データ」「整数」で得られた情報変換、印象に残った内容は? / 質問内容2:「指数・対数」「数列」で得られた情報変換、印象に残った内容は? / 質問内容3:道場に参加してよかった、得したと思えたことは? / 質問内容4:その他印象に残ったこと、感想があれば 記入して下さい。
どの単元も伸びた!先生や高得点をとる人はこうやって解いている、ということが聞けた。
1. 「データ」は根本から分かっていなかったが、「この問題は何を言ってて何をすればいいのか」分かった。
2. 今まで勘でやっていたけど、一定の見方ができるようになった。
3. ある程度解ける単元もほとんど解けない単元も伸びた。先生や、高得点をとる人はこうやって解いている、ということが聞けた。
4. レベル別で問題集を解いていたけど、単元別で集中してやろうと思った。すぐに質問できる環境が良かった。
今まで気がつかなかった方法に出会えたことがよかった。ちょっと見方を変えるだけでもこんなにも解く速さが変わるんだということに気付けたこと。
1. どちらも忘れかけていた所があったので心配していたが、情報変換のおかげで一からよく理解できた。
2.苦手だった数列が、授業で情報変換を学んでいくとともにどんどんできるようになっていったのが嬉しかった。 中でも漸化式についての情報変換はとても分かりやすかった。
3. 今まで気がつかなかった方法に出会えたことがよかった。ちょっと見方を変えるだけでもこんなにも解く速さが変わるんだということに気付けたこと。
4.一つの単元を長時間集中して細かく教えてもらうことができて、様々な情報変換を身に付けられたことがとても良かった。
2日間数学漬けということで、耐えられるかなあと心配だったけれど、自分が不安を感じていた部分がどんどん分かる感じが面白くて、充実した2日間を過ごせた。
1.データは今まであまり勉強して来なかったので、数値同士の関係性がつかめて理解することができた。
2.数列でも特に苦手としていた漸化式の仕組みがわかり、今までにないくらい良く解けた。
3. 頭の中でぐちゃぐちゃになっていた解き方や公式などが、どの場面でどのように使うのかがはっきりと分かるようになったので本当に良かった。
4.2日間数学漬けということで、耐えられるかなあと心配だったけれど、自分が不安を感じていた部分がどんどん分かる感じが面白くて、充実した2日間を過ごせた。数学が情報変換をしていくパズルのように感じられた。
今、マーク模試があれば、全部できそうな気がする。
1. 今までデータは複雑そうに見えて嫌いだったけど、図に書いたら全部分かるということ。整数は同じパターンしか出ないということ。
2. 何から手をつけたらいいか分からなかった対数も、きちんと底の確認、真数条件・・・と手順が決まっていたのが驚きでした。
3. 今まで考えながらやっていた計算が、ただ単に計算だけになったこと。
4. 模試の応えを見ていると、たくさんのやり方を覚えないといけないような気がしていたけど、どの問題でもやる事は同じだった事がびっくりした。今、マーク模試があれば、全部できそうな気がする。
7月のステージ2ndに参加できなかったのが残念です。次の講座があったらぜひまた参加したいです!!
1. 驚いた。今まで不定方程式が解けなかったが、解けるようになった。
2. 今まで難しく見えていた数列の問題は、だいたい代入して書き換えをすれば解ける事に気付いた。
3. 腕試しの時間に数UB の各単元についての情報変換を教わったので、あとは計算さえすれば解ける!という自信がついた。あと、何と言っても全単元についての指南書をいただけたこと!。
4. 夏休み中にセンター数学の講座を探していて立志塾を知ったので、7月のステージ2ndに参加できなかったのが残念です。次の講座があったらぜひまた参加したいです!!
まず、問題に対する解法の見通しがよくなり、自信を持ってその問に取り組めるようになりました。
1. 平均値・分散の多様性が身にしみました。整数では約数・倍数をもとに、ユークリッド互除法の正しい使い方が分かった気がします。
2. 指数対数・数列はどれも、2年時に引っかかった単元でしたが、使う式をしぼり込む事で問題の見方が変わり、苦手意識を軽くできました。
3. まず、問題に対する解法の見通しがよくなり、自信を持ってその問に取り組めるようになりました。
4. 自分がいかに公式の類が穴だらけかを痛感しました。それでも今回解く手順を問から引き出せるようになった事で、公式もかなり覚えました。
問題文を何度も読み返さなくてもよくなったこと。勉強をしていく中での指針が見えるようになったこと
1. データは今まで解き方をよくわかっていなかったので、表にまとめるのは手間だけど一番確実な事が分かった。
2. 数列は、全体を始めに見る事で頭の中を整理して、計算のミスを減らせると分かった。
3. 問題文を何度も読み返さなくてもよくなったこと。勉強をしていく中での指針が見えるようになったこと。
4. 解法だけでなく、勉強の指針等を教えていただいていたので、何をどう勉強すれば上手くいくか明確になった
どうでしたか? 次回はあなたにもぜひ(上の感想のように)言ってもらいたいです。
いいですか、大切ですから、もう一度。
この講座は、まさにこの「情報変換力」「情報変換発想力」を訓練する、そしてそれとともにセンターの解法パターンを体得していくものです。
以下の各単元名をクリックすると詳細の記事を、映像の画面をクリックするとYouTubeの映像でご覧いただけます。
シリーズ1st:2次関数・データの分析・図形
シリーズ1st:ベクトル・微分積分
※シリーズ1stの内容について、昨年とは若干異なります(今回の数I A の内容は「2次関数、データの分析、図形」となります。
2015年 シリーズ1st(7月11・12日東京会場・7月25・26日岐阜会場開催)参加者の声
一番初めに問題文を読み、最後まで情報変換ができれば後は計算だけ。これが特に衝撃を受けた。
今まで問題を見ると何をすれば解けるのかひらめくのに時間がかかっていたが、情報変換することでこんなにも速く解けるのかと感動した。
この道場に参加していなかったら問題を情報変換するというやり方も知らずにいた。
数学が「視える」ものに変わって、もっと勉強したいと意欲が湧いた。
今まで苦手意識を持っていたけれど、やってみると意外と簡単だった。次の模試では整数問題を解こうと思う。
今まで無意識でやっていたことがはっきりと具体的につかめた。更なる高得点のために活かしていきたい。
どの分野においても問題文を読み解く時にそれが瞬時に出来れば時間が大幅に短縮でき、その力の大切さに気づいたことが1番の成果です。
ベクトルのとらえ方はもう絶対忘れないです。いつもできなかった諦めていた問いがこんな風に解けるのかと。
今までは問題を解く時間を短くしようと思ったら計算スピードを上げるしかないと思っていたけど情報変換でも短くできるのでしっかりマスターしたい。
今回の大きな模試で良い結果を出して夏の勉強へのやる気を起こしたいと思います。
2016年7月9日(土)・10日(日)
市進ウイングネット 本部 (東京都文京区本郷5-25-14/竹下ビル7階)
参加費
受付終了
会場地図
※クリックして表示されるお申し込みフォームの画面で、ご希望の受講内容を 選択してください。
■お電話でのお問い合わせも受け付けております。
フリーダイヤル 0120-920-577(通話料無料 携帯電話でもご利用可能です)
受付時間PM10:00〜PM8:00
立志塾 可児本校 4F(岐阜県可児市広見4-5)
参加費
受付終了
会場地図
※クリックして表示されるお申し込みフォームの画面で、ご希望の受講内容を 選択してください。
■お電話でのお問い合わせも受け付けております。
フリーダイヤル 0120-920-577(通話料無料 携帯電話でもご利用可能です)
受付時間PM10:00〜PM8:00
いよいよこの夏のセンター数学の特訓講座
「センター数学9割超える合宿道場」の受講受付が始まりました。
我々の塾で毎週開催されている
そんな感じ。
まさにそんな感じだ。
もうね、結果を出すことに王道はないの。
パターンを理解し、
それを血肉化するまで徹底的にやる。
「映像を見るだけ」
「授業を聞くだけ」
ムリ、ムリ、ムリ。
ベッドもない、
マンガもない、
ゲームもない、
携帯もない、
あなたの逃避するべきものは、この2日間、
あなたの周辺にはなにもない。
この2日間、
圧倒的な集中力で、
まさに切れるくらいの集中力で、
対峙するのだ。
あなたの日常ではこの環境を作り出すことはできない。
できない。
だから、我々が
あの190点とる会をプロデュースしてきた
我々が立ち上げた。
バーチャルな世界じゃない。
リアルな世界があなたの眼前に広がる。
この場こそが、
あなたにマジックをあたえる。
だまされたと思って参加して欲しい。
人生変わる。
これを出るのと出ないのとでは大きく人生変わるだろう。
だって、数学で点を取れるか取れないか、
それって、国立大学を諦めるか
諦めないかの大きな指針になるからだ。
国立大学を諦める前に、
これに参加してからどうせなら
諦めて欲しい。
それくらい、あなたに結果をあたえる講座と
私たちは言い切れる。