2011/10/31 ブログ記事より
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昨日は可児市福祉センターにて
第3回立志そろばんコンクールが
開催されました。
参加した生徒の皆さん、各競技種目それぞれ
よくがんばりました。
学年別個人対抗戦の
優勝、準優勝の皆さん。
級取得前のエントリークラス、年長・小1・小2クラス、小3・小4クラス、小5・小6クラスの4つのクラスごとに競う個人戦です。
そしてもう1つの個人戦、
「願いましては〜」で始まる、
そろばんの目玉、読上げ算の入賞者です。
今回から新たに表彰に加わりました。
番付選手権、年間横綱と大関、
さらには年間MVPの表彰もありました。
そして団体戦。
この競技も今回から始めて実施された
生徒のみんなに大人気のチーム別のリレー競技。
チームごとに分かれて、
しかも各チームに応援団として、各先生が
それぞれのチームカラーに扮して登場(笑)。
チーム対抗のリレー競技を加算した
最終結果は黄色の優勝でした。
応援団長は藤井先生。
各個人競技優勝、準優勝の皆さん、
団体優勝の皆さん、
おめでとうございました。
競技終了後、
お楽しみ抽選会もあり、
楽しい1日でした。
係員として参加してくれた、
立志速算教室卒塾生の幸哉君。
見学いただきました保護者の皆様、
ありがとうございました。
そして、全員で実施するこういう機会に、
小さな子も、心の中で
大きな目標を何となく持ってくれる、
そんな機会になればと思います。
ケーブルテレビ可児の取材もあり、
11月4日の ニュースで放映されるそうです。
(2011/10/31 ブログ記事より)
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2009/10/12 ブログ記事より
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「グッドアンドニュー」とは、24時間以内にあった“良かったこと” “新しい発見”を各自発表し、最後に拍手で終わるという、一般社会・企業の中にも取り入れられているコミュニケーション力向上手法です。
立志塾の毎週のスタッフ会議でも実施されていますが、例えば企業内なら「社内で、ある一つの習慣を共有すること」「うれしい出来事や体験に意識を集中させること」により物事を前向きでポジティブにとらえることができるのです。
これを小学部の授業のスタート時に実施しています。毎週の授業の始めに、それぞれ1週間の内にあったうれしかったことや新しい出来事を、「クッシュボール」と言う柔らかいボールを一人ずつ手渡し受け取りながら、発表していきます。
そんなに堅苦しいことではなく、授業の始めにぼんやりしている脳を活性化させる意味があったり、緊張感を和らげたりといった効果もあります。
また、これをすることによって、普段の生活の中で子ども達は、(大人でもそうですが)うれしい出来事や体験に意識を集中します。
何もなければ見逃しそうな事でも、それを「嬉しかったこと」とフォーカスするようになります。
そして、なによりそのうれしさを他人に伝えようとする、その機会を与えることによって、コミュニケーション力も養われていきます。
(2009/10/12 ブログ記事より)
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